友の会作品展に訪問いただきありがとうございます。
恒例の友の会会員による作品展は、今年は新型コロナウイルス感染防止上やむを得ずウエブ開催とさせていただきました。ご自分の作品をご自分で写真撮影して送ってもらった力作です。作品をじかに見ていただくことができないのは誠に残念ですが、一つずつ拡大しながらお楽しみください。来年はいつも通り近美のギャラリーで開催でき、そして皆様とお会いするのを楽しみにしています。
■作品名 匂い桜
■会員No. 10493
■氏名 田中秀美
■サイズ 305×225㎜
■素材
■作品名 クリサンセマム
■会員No. 10493
■氏名 田中秀美
■サイズ 314×214㎜
■素材
■作品名 こころもあたたまる
❁たんぽぽスープ皿❁
■会員No. 10465
■氏名 市川明美
■作品名 サマーセーター
■会員No. 10238
■氏名 中川アイ
■サイズ
■素材 編み物
■作品名 ハリネズミのポーチ
■会員No. 10238
■氏名 中川アイ
■サイズ 直径10㎝
■素材 編み物
■作品名 編み込み模様のセーター
■会員No. 10238
■氏名 中川アイ
■サイズ
■素材 編み物
■作品名 曲線模様のセーター
■会員No. 10238
■氏名 中川アイ
■サイズ
■素材 編み物
■作品名 町屋の四季 春
■会員No. 30033
■氏名 山本正明
■サイズ w48㎝×h61㎝
■素材 切り絵
■作品名 町屋の四季 秋
■会員No. 30033
■氏名 山本正明
■サイズ w61㎝×h48㎝
■素材 切り絵
■作品名 疫病退散アマドリ
■会員No. 30033
■氏名 山本節子
■サイズ h38㎝
■素材 流木、紙粘土、ビー玉、手芸用綿
■作品名 うさぎのお雛様
■会員No. 事務局
■氏名 佐藤夏代
■サイズ d120×w120×h90mm
■素材 陶芸
■作品名 小皿5枚揃え
■会員No. 事務局
■氏名 佐藤夏代
■サイズ φ110mm
■素材 陶芸
■作品名 月下美人の六連開花
■会員No. 10012
■氏名 春日正利
■サイズ
■素材
■作品名 水浴
■会員No. 10284
■氏名 上松和義
■サイズ
■素材
■作品名 釣り日和
■会員No. 30070
■氏名 能登義仁
■サイズ
■素材
■作品名 釣果フグ三匹
■会員No. 30070
■氏名 能登義仁
■サイズ
■素材
■作品名 薫風
■会員No. 10335
■氏名 桜井邦彦
■サイズ
■素材
■作品名 菜の花畑点描
■会員No. 10335
■氏名 桜井邦彦
■サイズ
■素材
■作品名 ハイ!ジャンプ!
■会員No. 10335
■氏名 桜井邦彦
■サイズ
■素材
■作品名 新潟祭り図鑑
■会員No. 10267
■氏名 田澤則夫
■サイズ w2.5m✕h1.9m✕d1.0m
■素材 イラスト(画用紙に鉛筆、顔彩仕上げ)
■作品名 たる砧
■会員No. 10267
■氏名 田澤則夫
■サイズ 50号
■素材 イラスト(画用紙に鉛筆、アクリル・顔彩仕上げ)
■作品名 胡桃(くるみ)
■会員No. 担当学芸員
■氏名 飯田美輝夫
■サイズ w120×h180mm
■素材 ペン画
2019年11月25日(月)〜12月1日(日)の間に第22回友の会文化祭が行われました!
皆さんお疲れ様でした!



これまでお世話になりました皆さん、そして、新しい近美の副館長、万美の館長を迎え、歓送迎会を行いました。
会場は長岡駅前の「たこの壺」さん。おいしいお料理と楽しいおしゃべりで、あっという間の2時間でした。


友の会の総会(代議員会)が終わりました。

友の会の総会「平成31年度 新潟県立美術館友の会代議員会」が5月14日に無事終了しました。昨年度の活動実績と決算、および今年度の活動計画と決算が無事了承されました。
代議員の皆様、ありがとうございました。 今年度の活動もいよいよこれからです。よろしくお願いいたします。
BKT諏訪に行ってきました〜

10月14日(日)に友の会の皆さんで諏訪湖畔の美術館を訪ねてきました。当日は、途中空模様が怪しくなりましたが、徐々にお天気になり、紅葉も始まっていて、快適な旅行でした。

最初に訪れたハーモ美術館は、館内に入るとサルヴァドール・ダリの『時のプロフィール』が迎え入れてくれ、いきなり圧倒されてしまいました。

学芸員の森全康(もりたけやす)さんがとても親切に、そして楽しく説明してくださり感激しました。

なんといってもこの美術館の特徴は「素朴派」。こんなにまとめて素朴派の絵を見たのは初めてです。
中でもアンリ・ルソーの作品は国内では最多の9作品を所蔵しており、それが比較的小さな部屋の4面に展示されていていました。中央に立てば、一周ぐるっとアンリ・ルソー作品、ぜいたくな部屋です。

午後からは北澤美術館。こちらは展示室に入ると正面にはエミール・ガレの『ひとよ茸ランプ』、結構大きくてびっくり。

学芸員の方の熱のこもった解説を伺いながらの鑑賞。エミール・ガレ、ドーム兄弟、ルネ・ラリック、その点数の多さにはびっくりです。


諏訪はちょっと遠いかなと思ったのですが、道路の混雑もなく、快適にいってまいりました。
皆さんお疲れ様でした。
また、次回お会いしましょう。